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週刊少年ジャンプ 第51号 家庭教師ヒットマンREBORN！ 第266話 詳細バレです。
ツナ「!!向こうで爆発が!! 極寺君とラルとγのいる地点だ!!」
リボーン「あいつら一撃で敵をしとめてるといいがな…」
入江「ラルは病人だし極寺君は怪我をしていて動けない…戦いが長びくとヤバイからね…」
別れる前
ツナ「ユニの予知で敵の来る方向はだいたいわかっている守りの要となる地点の守備を決めよう」
γ「そいつはオレがやらせてもらうぜ 敵に黒狐の技が読まれてるってんなら裏コードの技を使うから心配はない」
極寺「オレもいきます!!」
ツナ「え!?でも極寺君ケガしてるじゃん!!」
極寺「なーに大丈夫っスよ ケガ人の中じゃ１番軽いぐらいっス!!」
γ「おいおいろくに立てねーくせにムリすんな! 背中をやられたんだろ?背中はやばいぜ」
極寺「うるせえっ ボスの右腕としての気合いがてめーとはちがうんだ」
γ「なに?」
極寺「オレはチョイスでも失敗しちまってる このままじゃ１０代目の右腕として失格なんだよ!!」
ツナ「極寺君…」
ラル「オレも行くぞ」
ツナ「んな!?ラルまで!?」
ラル「動けなくとも極寺と共に守りの砲台ぐらいにはなるはずだ」
極寺「見ていてください１０代目!ボンゴレ守護者の誇りにかけて敵を倒してみせます!」
ツナ「…ダメだ極寺君! 許可…できない!!」
極寺達の戦闘場面に戻る
ラル「あいつ…胸の匣に炎を!!」
極寺「修羅開匣だ!!」
γ「さあて どんな虫人間やら動物人間が出てくるんだ?」
ザクロ「バーロー 虫や動物だぁ?デイジーやトリカブトと同じにするな」
極寺「なっ!!んだありゃ!」
ラル「体が一回りでかくなったぞ!!しかもあの爪と尾…!!」
γ「トカゲってレベルの迫力じゃねーな…」
ザクロ「あたりめーだバーロー!!オレにかけ合わされた匣兵器はたしかに地球上の生き物ではあるが６５００万年以上前の巨大な怪物だ!!」
γ「!!６５００万年!?」
極寺「まさか…恐竜!!?」
ザクロ「そうだ…ミルフィオーレの科学力によってＤＮＡさえ存在すれば現存しない生物をも匣化することに成功したんだ!!」
γ「そんなことが!!」
ザクロ「さあＴ－ＲＥＸの圧倒的なパワーを味わいな」
ラル「!!消えた!?」
γ「!!」
次の瞬間ザクロが極寺達の前に現れ、γを吹き飛ばす
γ「がっ」
極寺「γ!!」
ラル「この!!」
ラルが腕の銃?でザクロを撃つが全く効かない
ザクロ「なんだ?この雨粒みてーな弾は?」
ラル「くっ まったく歯が立たない!!」
ザクロ「笑わすなバーロー!!」
ラル「ザムザ防御だ!!」
ラルの匣兵器（ザムザ）がラルの体に巻き付き、防御しようとするがザクロの攻撃によってザムザの体がバラバラになり、ラルも吹き飛ばされる
極寺「ラル… やろう!!」
極寺が腕の匣兵器をザクロに撃つが、片手で受け止める
ザクロ「バーロー気持ちいいシャワーじゃねーか とっととボンゴレ匣とやらを出しちまった方がいいんじゃねーのか?」
極寺「言われなくてもやってやらあ!!いくぞ瓜!! 形態変化だ!!」
瓜「ニャアアア!!」
ザクロ「さあどーなる?」
ラル「うう… あれは…そうか…あの武器が…ボンゴレⅠ世の幼なじみであり右腕 Ⅰ世とともにボンゴレの元となる自警団を組織した男 それが初代嵐の守護者だと聞いた…」
「奴は仕事ではもっぱら扱い慣れた銃を使ったが Ⅰ世からの直接の依頼にはⅠ世から譲り受けたこの武器を使い負け無しだった…その武器こそが」
荒々しくふきあれる疾風と謳われたＧの弓矢!!!
極寺の弓の矢から炎が吹き出す
ザクロ「ほうっこれがボンゴレ匣か!! たしかに出力は段違いに上がったがオレの"恐竜の皮膚"の前では冷たいシャワーがぬるま湯になった程度だぜえ さあ死ぬか?」
また別れる前の話に戻る
ツナ「ダメだ!!許可できない!!」
極寺「許可できないって…そんな!!１０代目…」
ツナ「まだ極寺君右腕とか言って…右腕とかボンゴレの誇りとか…どうでもいいのに…そんなことのために命をかけてほしくないんだ!!」
極寺「!!悪ィけど従えません」
リボーン「極寺のやつはじめてツナに逆らったな」
極寺「あﾞっ いえ!!そんなつもりは…!!」
「オレが言いたいのは…同じ言葉でも昔のオレとは言ってる意味が違うってことっス…」
ツナ「?昔と違う…?」
極寺「オレは今でも１０代目の右腕になることが目標ですし生きてる証です…ですがたくさんの戦いをご一緒して１０代目の求めている右腕がオレが考えていた ただ強くて命知らずじゃないってやっとわかったんです…」
「もうオレの目指す右腕は昔とは違います オレの目指すボンゴレⅩ世の右腕は…ボスと共に笑い そのために生き抜く男です」
ツナ「…極寺君」
極寺「それはつまり白蘭達を倒し １０代目もファミリーもオレも誰一人欠けることなく…」
極寺が弓を絞る
ザクロ「なに!?パワーを貯めてやがったのか!!」
極寺「平和な過去へ帰ることです!!」
赤竜巻の矢（トルネード・フレイムアロー）!!!
終わり
纲 「！！对面发生了爆炸！！是狱寺和拉尔和γ所在的地方！！」
里包恩 「他们能够一击干掉敌人的话就好了…」
入江「拉尔是病员且狱寺受着伤没法动…战争持续很久的话就糟了」
离别前
纲 「通过尤妮的预知敌人过来的方向大致清楚了。决定守备的关键地点吧」
γ 「那个给我来吧 假如被敌人破解了黑狐的招数的话我就会用暗号的招数，不用担心」
狱寺 「我也一起去！！」
纲 「诶！？但是狱寺君不是受伤了吗！！」
狱寺 「这点儿伤没关系的 我是病员里受伤最轻的一个！！」
γ 「喂喂战都站不稳的家伙不要勉强！后背被攻击到了吧？后背可不妙啊」
狱寺 「烦死了 作为BOSS的左右手的干劲和你可不一样」
γ 「什么？」
狱寺「我在choice战里都失败了 再这样下去的话作为十代目的左右手就失格了！！」
纲「狱寺…」
拉尔「我也去」
纲「什么！？连拉尔也！？」
拉尔「就算不能动，和狱寺一起成为防守的炮台这点程度的话应该也可以做到」
极寺「请您看着十代目！赌上作为彭格列守护者的荣耀打倒敌人！」
纲「……不行狱寺！我…不允许！！」
回到狱寺他们的战斗场面
拉尔「那家伙…那胸口的匣输入火焰!!」
狱寺「修罗开匣了!!」
γ「那么 到底会出现怎样的虫人或者兽人呢?」
石榴「白-痴- 虫和动物?不要把我和雏菊跟狼毒相提并论」
狱寺「什!!什么啊那个!」
拉尔「身体变大了一圈!!而且那个爪子和尾巴…!!」
γ「这可不是蜥蜴等级的魄力啊…」
石榴「那当然-了白-痴-!!和我融合的兵器匣确实是地球上的生物，但是是６５００万年以前的巨大的怪物!!」
γ「!!６５００万年!?」
狱寺「难道是…恐龙!!?」
石榴「正是如此…借助密鲁菲奥雷的科学力，只要有ＤＮＡ什么的现在不存在的生物也可以成功的匣兵器化!!」
γ「那种事!!」
石榴「那么来品尝一下Ｔ－ＲＥＸ压倒性的力量吧」
拉尔「 !! 消失了!?」
γ「!!」
拉尔「你这家伙！！」
拉尔把手里的*全部对准了石榴攻击却毫无效果
石榴「什么嘛？这个跟雨滴一样的*？」
拉尔 「嘁 完全敌不过！！」
石榴 「别笑死人了!!」
拉尔 「萨穆扎进行防御！！」
拉尔的匣兵器（萨穆扎）蜷缩身体，准备对石榴的攻击进行防御的萨穆扎的身体四分五裂，拉尔也被打飞
狱寺「拉尔…那个家伙！！」
狱寺用手腕的匣兵器攻击石榴，但用单手就被挡住了
石榴「傻——瓜—— 很舒服的淋浴啊 还不快把彭格列匣子什么的拿出来更好吗？」
狱寺「你不说我也会！！上了瓜！！变化形态！！」
瓜「喵嗷嗷嗷！！」
石榴「会怎么样？」
拉尔「啊… 那是…是啊…那个武器…和彭格列Ⅰ世是青梅竹马的左右手 与Ⅰ世共同成为最初的彭格列，创建自卫队的男人 那就是初代岚的守护者…是这么听说的」
「他在工作时专门用惯了* 但是从Ⅰ世那里直接接受的委托，就用从Ⅰ世那里得到的这个武器，且没有战败过……只有那个武器才是......」
被誉为像荒野狂风一般的G的弓箭
狱寺的箭筒里喷出了火焰
石榴 「哦~这就是彭格列匣啊！！ 的确出的力上了一个等级，但再我的“恐龙的皮肤”面前只有冲冷水淋浴的那种程度啊 要来送死吗？」
回到分别前说的话
纲吉「不可以！！我不允许」
狱寺「不允许…为什么！！十代目？！」
纲吉「就狱寺君的右手来说…右手啊彭格列的荣誉什么的…怎样都好…没必要为了那样的事情赌上性命！！」
狱寺「！很抱歉但我不能听从」
Rebone「狱寺那家伙第一次违背纲啊」
狱寺「不！不是那样的」
「我想说的是…就算是同样的话 对于以前的我来说肯定意义也是不一样的」
纲「?和从前不一样…?」
狱寺「如今我也是以成为10代首领的左右手为目标，这才是我或者的证据…所以说跟10代首领一起参加许多的战斗，让十代首领考虑我是不是他所需要的左右手 不珍惜生命并不是所谓的强，我终于明白了…」
「我目标的左右手已经跟从前不一样了 我所目标的彭格列10世的左右手是…和boss一起欢笑 为了这个活下去的男人」
纲「…狱寺君」
狱寺「总而言之就是要打倒白兰，十代目、家族成员、谁也不能少…」
狱寺拉开了弓
石榴「什么!?什么让你积蓄了如此力量!!」
狱寺「为了回到和平的过去!!」
红色龙卷风之箭（tornado•flamearrow）!!!
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[ 此贴被zz1221在2009-11-12 20:25重新编辑 ] 
全砲門！Fire！ 
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